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ステージ端エフェクト

気を取り直してゲーム用のシェーダーを書く。
前から必要と考えていた、「これ以上は進めないよ」というステージの端をプレイヤーに知らせるエフェクト。

いわゆる「見えない壁」は、本当に見えないとプレイヤーが混乱するし、
かといって常に見えるようにしてしまうと景観を損ないかねない。
実際に岩や壁などのゲーム上の障害物で道を塞いでしまってもいいのだが、そうすると狭苦しいステージしか作れなくなってしまう。

そこで、景観を損なわず、プレイヤーに端を明示しつつ、見晴らしのいいステージでも問題ない手法をめざして作ったのがこれ。
140308a_BG.jpg
構造的にはただのメッシュコライダー付きの板ポリに、加算ブレンドのシェーダーを載せて
テクスチャーをUVスクロールさせてるだけなんだけど、
シェーダー内でカメラから距離が離れれば離れるほど加算が薄くなっていくようにしてある。
なので、ある程度近くに寄ったときだけ表示され、遠景の見た目には干渉しない。

景観を損ねずにステージ端を明示するという当初の目的は達成できたかな。
テクスチャを変えればSFっぽいバリアーにも見せられるだろうし今後も応用が利きそう。


よーし、これで大体シェーダーはそろってきたかな。あとは砂煙やヒットエフェクトなんかの半透明系のシェーダーか。
UNITYのデフォルトのやつでもひとまず問題はないんだけど、勉強も兼ねてやはり自分で作りたい。
車輪の再発明と人は言うかも知れないが、よい車輪を作ろうと思ったら車輪の仕組みを本当に理解する必要があって、
そのためには自分で作れるようになるしかないと思うんだよね。
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JNY

Author:JNY
某ゲーム会社勤務
趣味と修行をかねて個人製作中
Softimage & Cgfx & Unity

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